紫の花束

フルートとピアノをやっています。

🎼吹奏楽部【楽器購入について思う事】

 

中高生だと、吹奏楽部に入って、学校の楽器を使っていても、1年もすれば、マイ楽器を欲しくなりますよね✨

 

理由としては、奏者の技量があがり、学校にある入門楽器では、物足りなくなってくる人が多いのではないでしょうか?

 

私が中学の時に所属していた吹奏楽部でも、大体2年生の後半辺りから、楽器を購入する人が増えていきます🎻

 

今回は、中高の吹奏楽部に所属している人で、楽器を購入する前に、ぜひ1度考えて頂きたいなと思う事をお話します(˙꒳˙ก̀)ハーイ

 

 

 

💜中学時代の吹奏楽

 

私の中学時代の吹奏楽部では、フルートパートは3年生に上がる前に高確率で、フルートを購入していました。

 

しかも、みんな100万超の高価な楽器🎻

 

でも、高価な楽器を買うことは悪いことじゃないし、良いとは思います。

 

実際、学校の楽器は入門モデルが殆どだし、予算が足り無い関係で、長年、まともなメンテナンスが出来ず、バランスの崩れた楽器は上達の妨げにもなります...(lll-ω-)チーン

 

ただ、うちの部活は一応全国目指してたんです。

 

全国目指してたのに、どんなに頑張っても、吹奏楽コンクールもアンコンも、どちらも1回、都大会に進めただけでした💦

 

コンクール前に講師は来ますが、基本コンクール前だけで、個々に時間を掛けて教えて貰えるわけでもありません🙅🏻❌

 

高価な楽器を買った所で、結局はほぼ独学でやってる訳だから、モチベーションは上がっても、劇的に上達する訳ではありません。

 

今だから思う事ですが、それだけの高価な楽器を買えるなら、レッスンに通う事を生徒に提案できなかったんだろうか?と、よく思います。

 

フルートは総銀製の楽器なら50万代からあります。

 

総銀製なら十分な楽器だし、100万円の予算を組める家の子なら、残りのお金でレッスンに通ってもらって、個々の技術をあげて貰う方が、より効率的だと考えます……🤔

 

中学時代、私の2個上の先輩2人は、2人とも100万円もする楽器を購入していました。

 

1つ上の先輩は3人中2人が、同級生も後輩も同じ割合で、顧問が斡旋する楽器屋さん経由で高価な楽器を購入していました。

 

つまり、パート内の3分の2の生徒が高価な楽器を買っていたことになります。

 

更に、私が所属していたフルートパートでは特定のメーカーのフルートが良いとされていて、他のメーカーはレベルが低いような風潮がありました。

 

案の上、皆同じメーカーのフルートばかりを購入していました。

 

このように、私の学校でなくとも、上位大会を目指す学校だったり、全国に行くような学校の吹奏楽部はマイ楽器を購入する所は少なくないし、特定のメーカーを指示する所もあります。

 

 

 

💜本当に高価な楽器が必要なのか?

 

正直、中学生でそんなに高価な楽器を購入して、皆がみんな楽器を続けていけるものなのでしょうか?

 

実際、私の1個上の先輩は美術系の学校へ行き、せっかく100万もする高価な楽器を買って貰ったのに、「もう吹く暇がない」と言っていました。

 

個々の技量をあげるだけなら、高価な楽器を購入させるより、レッスンに通った方が良いのではないでしょうか?

 

ただ、学校の備品である楽器は、予算の関係でメンテナンスもろくに出来てない物も多いです。

 

コンディションの悪い楽器は、余計に変な癖が付きやすいですし、上達の妨げにもなります。

 

例え、同じ入門モデルを購入したとしても、学校のコンディションの悪い楽器を使うよりは、遥かに良いです。

 

それに100万の楽器なんて、そんなポンと簡単に出せる家庭はあまりないと思います。

 

親御さん側も楽器に関しては、殆ど知識がない方が多いでしょう。

 

それなのに、そんな高価な楽器を買わせる顧問に、疑問が湧いてきます。

 

実際、顧問もトランペット専攻の方だったので、フルートの相場までは知らなかったのかも知れません。

 

懇意にしている楽器店、フルートインストラクターに言われるがまま、高価な楽器を生徒に勧めていたのかもしれません。

 

でも実際は、中学生や高校生にそんな高価な楽器は必要ないです。

 

音高・音大を目指すのなら、必要かもしれませんが、ほぼ独学でやっている生徒に、その高価なフルートが本当に自分にあっている楽器なのか分かるものでしょうか?

 

それも特定のメーカーをゴリ押しされ、その偏見のまま購入するなんて……

 

国内メーカーだけでも沢山ある中で、何故そのメーカーだけなのか?

 

大人になって、自分のお金で買うならまだしも、中高生は親御さんに買ってもらいます。

 

親御さん側からしたら決して安くはない値段です。

 

親御さんもどうせ買うなら、続けて欲しいし、上手になって欲しいと思います。

 

それを考えると、100万円も予算があるなら、頭部管銀以上、高くてもセミハンドの総銀にしてもらって、残りをレッスン代に当ててもらう方が、演奏技術も向上して、お金を出すかいもあるかと思います。

 

それに楽器を購入するということは、楽器に寄りますが、定期的なメンテナンス(点検)やリペア(修理)代もかかります。

 

レッスンに通えば、レッスン代に楽譜代もかかるかもしれませんが、高価な楽器を無駄に買って、使いこなせないよりかは、遥かに良いです。

 

レッスンでは、プロがしっかりとその人の問題点、改善点を見つけ、しっかり指導してくださいます。

 

また、吹奏楽部では、生徒同士で伝わってきた間違った奏法を教えられることも多々あります。

 

パート内でプロに指導される人が入れば、その間違いにも気づけますし、教わったことをある程度は伝えることもできます。

 

そうすれば、パート内の演奏技術も多少なりとも上がります。

 

他のパートの事情はよく分かりませんが、私が所属していたフルートパートだけでも3分の2の生徒が高価なフルートを購入していました。

 

もし、その子たちが楽器にかける予算を抑え、抑えた分をレッスン代に当てられていたら、フルートアンサンブルでアンコンでもいい所に行けてたんじゃないかと思いました。

 

毎年アンコン前に、部内で組まれたアンサンブルグループで、アンコンに出るグループを選抜していましたが、とうとうフルートアンサンブルがアンコンに出ることはありませんでした。

 

それも高価なマイ楽器を持っているメンバーが、多くの割合占めているのにも関わらず……です。

 

決して高価な楽器を買うなという訳ではありません。

 

ご両親や本人がそれで納得しているなら、高価な楽器でも全然かまわないんです。

 

ただ、高価な楽器を買った所で、演奏技術が上達するわけではないと言うことです( - - `)

 

「もしかしたら、自分の人生で買う最後のフルートかもしれないから・・・」

 

それなら、余計に偏見に囚われず、色んなメーカーを試奏するべきです。

 

どんなに周りが良いと言っていても、自分には合わないなんてことはよくあります。

 

寧ろ、本当に欲しいなら、大人になって、自分で買うと思います。

 

実際、そういう方も多いですし、続けていれば上達し、上達すればする程、自分の求める理想の音や吹奏感が出てきて、余計に買い替え願望は強くなります。

 

 

 

💜トランペットの購入相談

 

以前の職場で懇意にしていた主婦の方から、ある相談をうけました。

 

吹奏楽部に所属している中2の娘さんが、30万のトランペットを欲しがっているという事でした。

 

その方は楽器経験がなく、いきなり高価なものを娘さんにねだられ、学校の先生にも買うならそれくらいのものが必要だと言われたそうです。

 

ただ親御さん曰く、出せても25万円らしく、そもそも中学生に本当にそんな値段の楽器が必要なのか、疑問に思っていらっしゃいました。

 

私はトランペットの相場がイマイチ分かなかったので、学生時代、トランペット専攻だった子に連絡をとりました。

 

その人はプロのトランペッターとして活動しており、中高の吹奏楽部の指導にも行っておりました。

 

その人からの回答は以下の通りでした。(かなり簡潔にしています。)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

・中高の吹奏楽部だけで使うトランペットだったら、10万円代でも十分。なんなら、YAMAHAの入門モデルも良い楽器。

 

・良い楽器が欲しいなら、自分が前に使っていた楽器でも良ければ、中古で25万円で売る。(音大生が使うような楽器)

 

・買うなら、選定もするし、相談にものる。

 

・ただ、プロを目指したり、音大に行かないなら、そんなに高い楽器を買う必要は無い。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

私からも、中古を使っている人は多いこと、プロの選定なら、中古で良い楽器が格安で購入できること、楽器選びはプロに同行して貰う方が良い事などをお伝えしました。

 

また、上達したいなら高価な楽器を買うよりも、最低限必要な機能、耐久性のある楽器を買うか、学校の楽器のメンテナンスがしっかりされているなら、その楽器のまま、レッスンに通う方がいい事も伝えました。

 

楽器にお金をかける前に、レッスンで指導してもらう方が上達しますよ……と。

 

その後、娘さんと相談した結果、購入は見送りとなりました。

 

娘さん自身、高校ではトランペットではなく、サックスをやりたいらしく、トランペットは趣味で続けたいから、バイトで稼いだお金を貯めた上で買うことにしたそうです。

 

トランペットは中学の顧問が、コンクールメンバーに入る事も考えると、そろそろ楽器を購入した方が良いと言ってきたらしく、トランペットを買うなら30万は必要な事、更に顧問が懇意にしている楽器店で買うように言われたそうです。

 

必要な楽器の基準はプロによっても、考え方は違うと思いますが、安易に顧問や楽器店の言うことを鵜呑みにしては行けないな、と思った出来事でした。

 

それにコンクールメンバーになるのに、本当に高価なモデルが必要なのかは疑問が残ります。

 

いつも思うのはなぜ、中高の吹奏楽部では高価な楽器の購入は勧めても、プロの定期的なレッスンを受けることを勧めないのだろうと思いました。

 

全ての学校がそうではないかもしれませんが、上達させたいなら、プロに教わるのが最善です。

 

 

 

 

💜最後に

 

今回は長年悶々と考えてきた事を吐き出しました(*°∀°)・∴ブハッ!!

 

高い楽器を買うことは悪いことではありませんが、高い買い物だからこそ、慎重にならなければならないと思います。

 

初級者モデルの楽器だと、すぐに物足りなくなるかもしれませんが、中級、上級の楽器を買っても使いこなせなければ意味がありません。

 

それに上達の観点から考えるのであれば、楽器が初級者モデルでもプロのレッスンを受ける方が、確実に上達します。

 

また、教室によっては、無料または、有料で楽器を貸し出してくれる所もあります。

 

私だったら、高価な楽器は買わずに、先にレッスンを受けます🙋‍♀️

 

フルートは学校のがあるし、メンテナンスやリペアにだしても、もう使えないなら、最低でもYAMAHAの入門モデルを買うか、楽器レンタルができる教室を選ぶでしょう。

 

レッスンを受け、フルートの先生にも相談しながら、自分に必要な楽器をじっくり探します( '-' 三 '-' )ドコダドコダ

 

(お金があったらの話ですが……

当時は入門モデルを買うお金もなかったので、どっちにしろ、無理でしょうね💦)

 

自分は何の為に楽器を買うのか、楽器を購入する前に、今一度考えて欲しいと思います‪( ˘ᵕ˘ ).。oO

 

🎼フルート【200万のフルートを買った人の話】

 

3年ほど前の話です。

 

昔の職場で、仲が良かった主婦のA子さんがいました。

 

A子さんは50代半ばの小柄で愛嬌たっぷりの可愛らしい方でした♡😊♡

 

勤務している部署は違うものの、休憩時間などはいつもお互いに他愛のない話をしていました。

 

そんなある日の事・・・

 

職場の給湯室で洗い桶に溜まっているコップを洗っていると、ひょっこりA子さんがコーヒーを入れに来たので、そのまま雑談タイムに・・・⏱

 

A 「ねぇ。紫乃ちゃんって、フルートやってたよね?」

 

紫「はい。やってますよ🎶」

 

A 「あのね。私の親戚の人がね。趣味でフルートを始めたみたいなの。」

 

紫「そうなんですか!いいじゃないですか〜」

 

大人になってから、趣味で楽器を始める人は多く、特にフルートはコンパクトですし、取り組みやすい楽器でもあるので、親戚の方がフルートを始めたと聞いても、私は特に珍しくは思いませんでした🙄💭💭

 

A「それで、フルートを買ったみたいなんだけど・・・」

 

紫「あ〜。やるからには楽器必要ですもんね〜。」

 

この時は、楽器屋さんで初心者の方でも音が鳴りやすいYAMAHAのStudentモデルのようなフルートか、ネットの格安のフルートを購入したんだろうと思っていたのですが・・・

 

A「その人ねぇ。200万のフルートを買ったんですって。」

 

紫「へッ?」

 

コーヒーカップを洗い終え、自分も一息入れようと、コーヒーを入れていました。

 

しかし、お砂糖やミルクを入れようとして、耳に入ってきた予想外の話に思わず、手が止まります😳❕❗️❕❗️

 

A「楽器って、やっぱりお金かかるのねぇ( ,,°꒫°,, )」

 

紫「えッ、いや、あの。200万ですか?」

 

聞き間違いかと思い、再度A子さんに確認。

 

ビックリしすぎて、この時の私は、かなり動揺していました(・゚д゚`≡・゚д゚`)

 

A「そうそう。200万。紫乃ちゃんの楽器もそれくらいするの?」

 

私は思わず、かぶりを振りました。

 

 

紫「ま、まさかΣ(゚д゚;) 私は定価だと50万ですけど、中古で30万位で購入したやつですよ!」

 

A「そうなの?」

 

紫「そうです!そうです!・・・因みにその親戚の方は、昔、吹奏楽部でフルート吹いてたとか・・・」

 

A「全然!初めてやるんですって。」

 

更なる衝撃💥

 

紫「えッ!?初めてで、いきなり、そんな高いの買われたんですか?」

 

A「やっぱり高いのね。その人、楽器屋さんに行ってね。色々見たらしいんだけど、なんか有名なとこの楽器らしくて、由緒あるみたいな」

 

絶対そこの楽器屋さんに上手いこと丸め込まれてるわぁ・・・😑💭

 

紫「はぁ。由緒ある・・・。」

 

由緒あるフルートメーカーを頭の中で導き出そうとしましたが、どのメーカーが老舗かなんて事までさっぱり分かりません╮( •́ω•̀ )╭ワカンネー

 

村松辺りか・・・🤔🙄😑

 

 

A「えっと、ポール・・・みたいな名前の外国の楽器なんですって」

 

まさかの海外製!?

 

紫「ポール・・・パウエルのことかな?」

 

A「あ、そうそうそんな感じの」

 

紫「パ、パウエルの200万の楽器・・・。そっか、パウエルならハンドメイド銀で200万はするな。うん。」

 

国内の楽器で、あんまり200万の総銀製の楽器を見た事がなかったので、中古で金の楽器でも買ったのかと思いましたが、パウエルだったら納得しました( ゚д゚)ナルホド!

 

この時は12月の半ばくらいで、給湯室には暖房器具が一切無く、かなり冷え込んでいたこともあってか、まだ一滴も飲んでないのに、いつの間にかすっかりコーヒーは冷めていました☕️❄

 

話を終え、A子さんが仕事に戻った後も、動揺が収まらず、しばらくカップの中のコーヒーの黒い湖面に写った自分の顔をじっと見つめていました☕👀

 

(コーヒー冷めちゃったなぁ。・・・200万。お砂糖もブライトも溶けないなぁ。・・・パウエル。)

 

『200万のパウエル』が頭の中をずっとめぐり続けていましたw

 

楽器はお金がかかるとはいえ、趣味で、いきなり200万というのは、なかなか金銭面的にハードルが高いですし、それにフルートの上位モデルだと、初心者モデルのように簡単には鳴ってくれないし、扱いにも苦労するだろうなと思いました。

 

 

別に初心者の方が高級なフルートを買うなという訳ではありません🙅❌

 

吹きやすい初心者モデルを買っても、少しの息で簡単に音が鳴る分、吹き込むことができないので、1年も吹き続ければ、物足りなくなってきます。

 

なので、2本目はだいたい上位のモデルになるし、高い買い物になる為、一生涯を共にすることを考えて、購入される方が殆どです。

 

色んなメーカーを渡り歩いて、何本も吹き比べて、自分にピッタリな相棒を探すのが一般的だと思っていました。

 

あとは、買い替えを見越して、最初から頭部管銀製以上の楽器を買われることもありますが・・・

 

それが、まさかの1本目からの200万‼️

 

だって総銀製だって50万少しで買えるんですよ!

 

別に高いからって、その人にとっていい楽器とは限らないし・・・

 

思わず、固まってしまいましたΣ( ˙꒳​˙ )

 

✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*

 

まぁ、フルートは楽しいし、価格の問題じゃないよね!

 

楽しんでもらいたいなー‪( ˘ᵕ˘ ).。oO

 

✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*

 

なんて、表面上は取り繕いながら、めちゃ羨ましかったです(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ - ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)

 

その財力を少しでも分けていただきたい🙇‍♀️🙏

 

 

 

 

そして、その話から半年ほど経ち、桜も散り、緑が生茂る、温かな季節になっていました。

 

私はその日も同じように、給湯室で洗い物をし、コーヒーを入れていました。

 

冷たい物が苦手なので、ホットコーヒーを作り、ブライト(ミルク)を大量に入れ、3gのお砂糖を入れ終えた時・・・、

 

A「ねぇ、ねぇ。紫乃ちゃん」

 

ひょっこりと給湯室に顔を出すA子さん。

 

紫「あい。どうしました?」

 

A「前に私の親戚の人がフルート買ったって言ってたじゃない?」

 

紫「あぁ。200万の・・・(パウエルの楽器🥺)。」

 

忘れるはずがない衝撃的な話。

思い出した瞬間から心臓がバクバクとなりだしました(;´Д`q)ドキドキ

 

A「そう!」

 

紫「どうですか?半年くらい経ってますよね。大分吹けるようになったんじゃないですか?」

 

動揺を見せまいと、A子さんにもコーヒーを入れながら、その後の経過を聞きました🙎💬👂

 

A「それがね。押し入れの隅に追いやられてたみたいなの」

 

紫「えっ!?」

 

思わず、給湯室に響くくらいの大きは声がでました💦

 

A「なんか、音を出すのが難しかったらしくて、吹かなくなっちゃったんですって。」

 

私の反応を気にすることなく淡々と続けるA子さん。

 

マイペースな人です😗

 

紫「あー。横笛は難しいですもんね。(しかも200万のパウエルだし、総銀製ともなると吹きこなすのもなかなか・・・)」

 

A「そしたらね。その人の姪っ子ちゃんが中学の吹奏楽部でフルートやることになったんだって。」

 

紫「・・・・・・!?。あ、ということはぁ・・・」

 

ちょっと、頭が追いつかなくなってきてます。

脳内大混乱ᐠ( ᐝ̱ )ᐟ

 

A「その子にあげたみたいなのー。いいなー。私が貰っとけば良かったぁ。」

 

私「・・・・・・・・・。(その人の姪っ子になりたかったー😭💦)」

 

結局、フルートを続けること無く、姪っ子さんに譲渡されたという話に呆気に取られました( ・д・ ポカーン…

 

吹奏楽部で、中1の女の子がいきなりパウエルの200万のフルート・・・

 

 

な、なんて、羨ましいんだ(´TωT`)

 

多分どれだけ凄い楽器を貰ったのか分からないかもしれないけど、どうか、大事に可愛がってあげて欲しい!!

 

そう、切に願いました(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

 

 

こんな事があるんですね。

 

 

本当に羨ましかったです🥺✨

 

きっと、その人たちは前世でめちゃくちゃいい事したんだろうと、自分を納得させましたw

 

あー、羨ましい(´-ω-`)イイナァ

 

A子さんとは仕事を退職してから、お会いする事も、連絡する事も次第になくなってしまったので、その後の親戚の方の姪っ子さんについて、聞くことはできません(´・ω・`)

 

あれから数年経ち、その姪っ子さんも高校生くらいになっていると思います。

 

こんなに素晴らしい楽器に巡り会えるご縁なんて、そうそうありません‼️

 

フルートを続けていることを願うばかりです( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

 

 

🎼フルート【2022年の練習計画】

年内最後のレッスンで、来年の練習計画を立てる関係で、基礎練習の見直しや、取り組む曲について、色々先生と相談をしました。( ˘ᵕ˘ ).。oO

 

来年1月から勤務先と就業日程が変わるので、1日に、確保できる練習時間を有効に使えるように計画を立てました!!

 

固定のお休みが出来たのと、コンクールに挑戦するという事で、月2回のレッスンを、先生の予定が合う月は3回にして貰えるそう✨

 

気合いがみなぎります(ง🔥Д🔥)ง

 

 

 

💜基礎練習

先生には、タンギングとタファネル&ゴーベールでアドバイスを頂きながら、組み立てました。 

 

🙆‍♀️モイーズ/フルートの為の日課練習

     半音階

 

🙆‍♀️シングルタンギング

    全ての音&音域

 

🙆‍♀️ダブルタンギング

ポール・エドモンド=デイヴィス著「28日間ウォームアップすべてのフルート奏者のために!」のタンギング課題を以下の3パターンで練習。

 

     ①TuKu

     ②KuTu

     ③Kuのみ

 

「Ku」が弱くなりがちなので、「Tu」と同じ強さで発音できるようにトレーニング。

 

🙆‍♀️ソノリテ

    ・ 音色と音の同質性

      ⇒練習中、1番音の響きが良いと感じた時にやる。

   ・アタックと音の連結

      ⇒36課題あるので、どんどん進める。

 

🙆‍♀️タファネル&ゴーベール /17のメカニズム日課大練習

    

      ①No.4    スケール

      ②No.10アルペジオ

      ③その他  No.1から順に進める

 

【進め方】

     ・毎回アーティキュレーションを変える

     ・ゆっくりのテンポから徐々に上げていく

     ・苦手な部分だけを抜き出し、繰り返し練習

 

今までは♩=60〜80を行き来していたので、来   年はもう少しテンポをあげられるように指示されました⤴︎︎︎⤴︎︎︎

 

💜エチュード(練習曲)

      ・1回のレッスンにつき、最低2曲持ってくる。

      ・1回のレッスンで合格するよう、仕上げる。

      ・仕上げのクオリティーを上げる。

      ・他の曲も譜読みをどんどん進める。

 

💜曲

     ・モーツァルト協奏曲  2曲

          ⇒最低でも1楽章はやる。

     ・バッハ   パルティー

     ・フレンチコンポーザ より  2曲

     ・その他

 

 

だいたいこんな感じになりました〜\(*Ü*)/

平日は3時間くらいしか練習出来ないので、

 

基礎2時間 + エチュード1時間

基礎1時間 + エチュード1時間+曲1時間

 

☝️を交互にやることになりました。

 

来年はより一層、一生懸命練習して、上達できるように頑張ります✧٩(๑❛ᗨ❛๑)✧︎

 

 

 

🎼フルート【楽器購入する目的と演奏環境】

2021年12月26日(日)

 

晴天だけど、とっても寒くて、風が冷たい日☀️🍃

 

フルートの年納めのレッスンに行ってまいりました💖

 

ここ1週間、年末でお仕事がとっても忙しく、フルートの練習を殆ど出来ませんでした‪(´TωT`)

 

でも、せっかくの貴重なレッスンを無駄にしたくないので、フルートの購入や練習計画などの相談をしました!!

 

お陰様でとっても充実したレッスンとなったので、今回と次回のブログでは、レッスンで相談した事について触れていきます\(*Ü*)/

 

今回は~フルートの選び方~です🎶

 

~フルートの選び方~と題してますが、今回は、音大受験やコンクール出場に向けて、どういう基準でフルートを選んだら良いかを、先生と話した内容についてを記事にしました。

 

現在、来年から2年間、コンクールなどに挑戦するにあたって、フルート購入を検討しています✨

 

あくまでも私の状況や、吹き方などを考慮して、どういう楽器が相性がよいか、選んだ方が良いかを相談したので、そこだけ注意⚠️です!!

 

 

 

💜演奏映えするフルート

 

これは私の勝手なイメージなのですが、音大生や沢山のコンクールに出場する人は、音が鳴るポイントが広く、演奏映えのするフルートを選んでいる人が多いと感じます。

 

そして、音大を卒業したり、もうコンクールなどには出場しなくなったくらいで、自分の追い求める音楽に合ったフルートを探し始めるのかな、と考えました🤔💭

 

その事をフルートの先生に話すと、先生自身、実際にフルートで音大受験をする生徒さんには、あまり、音が鳴るポイントが狭い楽器は勧めずに、音が鳴るポイントが広く、響きやすいフルートを勧めるそうです。

 

理由としては、あたりの狭いフルートというのは使いこなすのに時間がかかり、演奏試験やコンクールなどで、沢山の曲に取り組まないといけない学生さんには、そういう事に時間をかけている暇がないからだそうです。

 

また実際に、点数がつけられるコンクールや演奏試験の事を考えて、音が鳴りやすく、演奏映えするフルートを選ぶ人が多いと仰ってました。

 

直ぐに使いこなせるフルートって事ですね。

 

皆がみんなそうではないですが、演奏映えというのはフルートを購入する時の選択肢にはなりそうですね|・ω・`)フムフム

 

 

💜先生の楽器

 

私の先生はYAMAHAのビジュー🥇を使っておられます。

 

オールドテイストな楽器で、音の鳴るポイントも狭いですし、抵抗感も強め。

 

使いこなすのがとても大変だそうです💦

 

扱いづらいけれど、ポイントにスっと当たった時の音が素晴らしく、その音を知ってるからこそ吹き続けられるのが、ポイントの狭い楽器の醍醐味なんですかね・・・、知らんけどꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

 

そういうのもあって、以前、先生に次の楽器はビジューがいい的なことを言うと・・・、

 

「この楽器はとても扱いが難しいし、私も10年吹き続けてやっと思うような音を出せるようになった。これからコンクールに挑戦しようと思うなら、使いこなすのに時間がかかるフルートはやめておきなさい。」

 

と言われました💦

 

な、なるほど・・・・・・

 

そう言えば、学生時代(8年くらい前)にあまりにもビジューが扱いづらくて、サブ機としてYAMAHAメルヴェイユ🥈を買ってたような・・・

 

という事は先生とのお付き合いもかれこれ10年近くになるのか・・・・・

 

 

💜試奏した感想

 

以前、ブログの最初の記事で、試奏について記述しましたφ(..)カキカキ

 

その時の感想をそのまんま伝えると、先生も大体同じ感想だったみたいです。

 

また、某メーカーの楽器を監修した事があるらしく、その時の意見として「リッププレートの当たる範囲が狭い」と言ったことがあるみたいです。

 

その時の楽器が、カーブが急だったのか、リッププレートの顎に当たる範囲が狭く(細く?)、それが気になったそうです。

 

リッププレートの当たり具合とかもあるのか・・・

 

今後、フルートを選ぶ際の参考になりました!

 

〇感想に対する先生の反応✨

 

紫乃「アルタスが凄い好みでした!」

 

先生「アルタスも鳴るポイントが狭いでしょ?紫乃ちゃんは鳴ったのね!スケール感も独特だから好みが別れる楽器だけど、好きな人はとことん好きなメーカーね。」

 

紫乃イデアルはめっちゃビンビンなりました!演奏映えを考えるなら、この楽器かもれません」

 

先生「そうだね。相性やこれからの事を考えたら、イデアルが1番の候補だと思う。紫乃ちゃんは、今の楽器でも音がかなり鳴ってるから、イデアルになった時に凄いことになりそうねww」

 

つまり音量のコントロール面が心配ということでしょうか・・・・・( ゚д゚)ハッ!

 

また、先生は私の事をよく理解していらっしゃって、相性の悪いメーカーをズバッと当てられちゃいましたww

 

 

💜C足 or H足・・・

 

これ、私的に結構な悩みなんですよねҨ(´-ω-`)

 

コンクール出るなら、C足の方が音の明るさとかあるしな・・・・・と先生に相談しました。

 

先生

「今の楽器はそんなにC足とかH足とか考えなくても良いよ。

 

昔の楽器はC足は中音域の抜け感がよくて、ソロ向きだと言われていたけど、高音のピッチが不安定なのが問題だったかな。

 

H足は高音もピッチが安定して、オーケストラとか、合奏向きの楽器と言われていたけど、中音域の抜け感がどうしても抑えられてしまってた。

 

けど、今の楽器はH足でも中音域の抜け感が良くなって、C足で吹いてるのか、H足なのか、分からないくらいになってきてる。

 

紫乃ちゃんが使っている楽器はC足だし、H足にしてもいいんじゃない?」

 

という事で、H足にします🙋‍♀️

 

 

💜リング or カバードか・・・

 

リングにするなら、今の段階でやった方がいいなと思ってました。

 

ブランクがあった分、ちょうど基礎的な事も見直してますし、アルテ2巻とケーラー2巻をやり直している所だったので、いい機会かなと。

 

その点は先生も同じ意見でした。

 

でも、リングに慣れる為に、プラグを少しずつ外していこうかなと言うと・・・・・

 

「リングにするんだったら、最初からプラグなしでいいよ。その方が早いし、1ヶ月もすれば慣れるよ。」

 

リング決定です🙋‍♀️

 

 

💜雑談

 

パールを使っている方で、ムラマツにした方が良かったかもしれないと悩んでいる方がいたので、先生に話しました。

 

先生

「パールは頭部管で随分変わるからね。

 

逆にムラマツのPTPを使ってた生徒さんは、レッスンをしていて、私自身聴いてて、その生徒さんには合わないなぁって思ってたけど、そんな簡単に買い換えられるもんじゃないし、敢えて言わなかった。

 

前の先生に『あなたはこの楽器ね』と言われて、試奏もなく買わされたみたい。

 

結構、特定の楽器を買うように言う先生もいるからね。

 

でも、レッスンをしている内に生徒さん自身が、楽器が合わないと感じて、買い替えの相談をしてきたから、色々試奏してもらった。

 

そして、パールのフルートが凄く相性が良くて、本人も喜んで、パールになった事もある。

 

だから、本当にその人との相性なんだよね。」

 

どのメーカーも素晴らしい楽器を作っているけれども、全ての人にいい楽器とは言えないし、悪い楽器とも言えないってことですね(´-ω-`)フム

 

 

💜楽器を購入する前に

 

もう少し考えたいけど、その間に他の人に売られてしまう・・・・・という時に、1週間ほどお店に取り置きも可能だそうてす😮‼️

 

また、実際に自分が良いと思っても、周りが聴いたら微妙な事もあるみたい・・・Σ(ㅎωㅎ;)エッ

 

吹いてた時はそうでなくても、実際に録音してみたら、自分が思ったような演奏が出来てない事があるらしい・・・・・💦

 

 

だからこそ、特定の楽器ができたら、客観的に見てあげるよという事ででした。

 

いわゆるプロの選定ですね~\(*Ü*)/

 

あとは、あくまで購入意思がある事が前提ですが、「今度のレッスンで、先生に聴いてもらいたいので、お借りできますか?」と言うと、1週間ほどレンタルする事も可能だそうです!(๑•∀•๑)!すごっ!

 

そんな事も出来るのか⁉️

 

楽器店にもよるのかなー?

 

必ず先生に相談することが必要ってことですね。

 

まぁ、私、素人だしね(´˘`*)

 

また、フルート奏者の町井亜衣さんのエピソードで、先生がおすすめしてた楽器だったし、自分でもいいなと思って、そのフルートを注文した時に、それを聞いた先生が慌てて選定しに行った事があるみたいですね!

 

詳細⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

https://youtu.be/zBqlueqJpc0

 

同じモデルでも個体差はありますし、やはり高い買い物なので、念には念をってことですね!

 

 

💜まとめ

 

フルート購入に関して、色々先生と相談できて、自分の中で明確に選ぶ基準が出来ました!

 

今の所、YAMAHAイデアル🥈が最有力候補です✨

 

本当に先生は私の事を理解してくださっていて、色んな悩みを即座に解決して下さったし、選び方も凄く参考になることばかりでした\(*Ü*)/

 

もう一度、各メーカー、色んなモデルや頭部管など、吹き比べて、色々吟味したいと思います\(*Ü*)/

 

次回は「来年の練習計画」についてです٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

 

 

 

🎼フルート&吹奏楽部【基礎練習の必要性】

今回は基礎練が退屈で苦痛に感じている人など、私なりの基礎練への考えをまとめてみました。

 

因みに、こういう基礎練をしたらいいよとか具体的な基礎練習の内容を紹介してるとかそういうのじゃないです💦

 

ただ単に私のこれまで感じた事を書いてます。

 

ご興味のある方はお付き合いください🙇‍♀️💦

 

💜趣味で始める人の場合

 

趣味で始める場合、最初のうちは特に基礎練に時間を掛けなくても良いと思います。

 

楽器を始める時って、何かしら曲が吹きたくて、やり始めると思うんです。

 

それに簡単なメロディーが吹けると凄く嬉しいし、それが吹けるようになったら、次はこの曲、あの曲と次第に吹ける曲が増えていきますよね🎶

 

最初の内はそういうのが、とっても大切だと思います😊

 

いきなり基礎練習に30分も1時間もかけてたら、楽しくないし、社会人にもなると、そもそも時間を確保するのも大変です💦

 

何とか確保した練習時間を基礎練習に使うよりも、吹きたいメロディーに時間を使いたいはず!

 

それに基礎練習の効果って、その基礎がなんの役に立つか、分かった上でやらないと意味がないと思うんです。

 

基礎練ってちゃんと理解した上でやれば、何時間でも出来ちゃいますが、その練習がなんの効果を齎すか、実感できない状態でやっても集中でず、退屈だし、苦痛でしかないんじゃないかな🤔💭

 

実際、私がそうでした💦

 

基礎練習が苦痛でしかなかった_:(。-_-。」∠ ):_

 

最初の内は続ける事が重要です。

 

だって、楽器をやるって事は楽器が必要ですし、楽器って、そんな安いものじゃないですもん🥺

 

楽器だけじゃなく、お手入れセットやら楽譜やらでお金がかかります💸

 

1人で趣味でやる事のメリットとしては、自分のペースで出来ることです。

 

その分、モチベーションを維持するのが大変になります。

 

せっかく高いお金を出して楽器を購入したのに、気づけば、物置の隅に追いやられるなんてあるあるだと思います。

 

だからこそ、最初の内はメロディーを吹いて楽しんで自分のモチベーションを維持することに重きを置くのがいいと思います🙋‍♀️

 

 

💜吹奏楽部の場合

 

吹奏楽部は吹奏楽コンクールに出場する学校だと、初心者の生徒を如何に早く戦力として成長させるかが重要になってきます。

 

大所帯な部であれば、経験のある生徒の中から上手い子を選抜で選び、大会に出ればいいですが、人数が少ないと、コンクールのクラスによっては未経験で入ってきた子にも出てもらわなければなりません。

 

それに演奏活動が多ければ、コンクールとは違って全員参加するし、強豪校であればあるほど、世間の見る目も変わってくるので、下手な演奏はできないし、コンクールメンバー以外の生徒の実力もあげて、全体のサウンドの質をあげる必要があります⤴️

 

最初の内は、1年生だけ簡単な曲を練習しますが、2ヶ月もすれば、先輩たちがやっている初心者がやるには難易度の高い曲を一緒にやらないといけません💦

 

難易度が高い曲ほど、日々の基礎練習が重要になってきます。

 

吹奏楽部はパート毎に分かれて、先輩後輩一緒に練習に取り組みます。

 

毎日2〜4時間、まとまった時間をとって、基礎練もちゃんと出来ているか皆で確認しあう時間があります。

 

一緒に基礎練習をする分、出来てないと目立ちますし、周りの足を引っ張ってしまうんじゃないかという焦りも出てきます😓

 

なので、どんなに退屈でも個人練習の時にも必死になって基礎練に取り組みますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

メリットは、まとまった時間を使って、複数人で練習するので、基礎練習など、全く練習をしない日がないので、ある程度の所までは上達します。

 

ただ、どんどん上達する生徒、時間がかかる生徒がいるので、部内で格差が出てくるのも事実.........

 

私は後者だったので、周りと比べて劣等感に苛まれる日々でした😭

 

でも、皆で一緒に演奏するのは楽しかったです😊

 

 

💜吹奏楽部で基礎練をしようとしない部員

 

偶に個人練の時は殆ど基礎練習をせずに、曲の練習ばかりする子がいると、結構不満が溜まることがあると思います。

 

それで、無理やり基礎練習をさせても、嫌々の練習はなかなか身につきません💦←実体験🙋‍♀️💦

 

それなら、色んな曲を吹かせちゃえばいいんです。

 

吹奏楽でやってる曲とかじゃなくて、個人練習で市販で売ってる曲集を練習していいよって言えば、やると思うんですよね。

 

その方が集中して練習するし、初見力とかもついて、絶対上達すると思います。

 

簡単な曲集とか色々ありますし.........

 

そうやって、その子のモチベーションを上げてあげるのも大事だと思います✨

 

色々曲をやっていく内に壁にもぶつかりますし、その中で遅かれ早かれ、基礎練の必要性にも気づいていきます。

 

 

それに基礎練に関しては、パート内で皆で基礎練したりしますよね。

 

(↑学校によるとは思うんですけど・・・ )

 

チューニング、ロングトーンから始まり、タンギング、スケール、クロマティックスケール、インターバル。

 

15分~20分だと思うんですが、そういう子はそれをやるだけでも十分だと思います。

 

別に全くやってない訳では無いんですから……

 

その子がゆっくりのテンポでしかスケールや、タンギングが出来ないならその子に合わせてもいいと思うんです。

 

ゆっくりの練習って結構重要ですし。

 

<>息のコントロールや指の動きの確認にもなるんで、それ以上の速いテンポの練習は個人練の時に個人的にやればいいじゃないかな(´-ω-`)フム

 

まぁ、団体で音楽を作っていかないと行けないのに、その子に足並みを揃えるのも難しいと思いますが💦

 

 

 

 

💜YouTubeの悲劇

 

以前、ある可愛らしいお姉さんが「フルートをはじめてみた」という動画をYouTubeにあげていました(*’▽’*)わぁ♪

 

最初の動画は、フルート練習の初日に練習した「メリーさんのひつじ」みたいな簡単な曲を楽しそうに演奏しているものだったように思います。

 

使う音も少ないとは言え、初めてで、音を出すのも大変な中、一生懸命練習したんだろうなと、凄く微笑ましかったのを覚えています😊

 

ただ、そのコメント欄をみて、凄く悲しくなりました。

 

そこには、楽器経験者や現役の吹奏楽部の人達からの厳しいコメントが沢山来ていました。

 

勿論、温かいコメントもあったのですが、上から目線のコメントの多さに、見ていて凄く嫌になりました。

 

そのコメントというのが以下のようなものでした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ロングトーンが足りない

 

お腹の支えが足りないから、ブレス練習した方がいい

 

曲を吹くよりも、基礎練をしろ

 

タンギングが甘すぎる

 

頭部管の基礎が出来てないのに楽器をやるな

 

基礎練習を毎日○○時間すべき

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

こんな感じのアドバイスというよりも、チャチャ入れのような、「基礎練」という言葉が乱立するコメント欄になっていました。

 

本当に親切心で「こういう練習をしたらいいよ」というコメントもありましたが、大概が上から目線のコメントでした😢

 

その方は、その後、2本目の動画を出しましたが、同じような「基礎やれ」コメント……

 

それ以降、動画が投稿されることはありませんでした……

 

当時、フルートの成長過程が見れる動画なんてなかなかなかったので、凄く楽しみにしていたんです。

 

たった2本の動画でも、自分も吹きはじめの頃を思い出して、とても微笑ましい気持ちで、心の底から応援していました。

 

そのコメント欄が原因で投稿をしなくなったのかは、分かりませんが、とにかくとても悲しい気持ちになりました。

 

 

💜無理に基礎練習を強制しない

 

吹奏楽部などではある程度、まとまった時間を確保し、基礎練や曲練など時間を分けて練習ができます。

 

しかし、趣味で楽器を始める人の多くは限られた少ない時間の中で、日々の楽しみとしてやっている人が多いです。

 

そういう人に楽器経験者が上から目線で、その人のモチベーションが下がるような事を言うのは違うと強く感じた瞬間でした。

 

人には人の事情があります。

 

だからこそ、基礎練習に重きを置かず、曲を練習している事を咎めたり、バカにしたような言い方をするのではなく、その人が楽しく続けられるよう応援していくのが大切だなと思いました。

 

 

💜教本と基礎練習

 

他の楽器の教本がどんなものかは分かりませんが、ピアノやフルートの教本の場合は初心者の方が、弾ける音域、吹ける音を少しづつつ増やして行けるような仕組みになっています。

 

運指を覚えるためのウォーミングアップのような課題から始まり、それをいくつかやると、簡単な短い曲がでてきて、メロディーを楽しみながらすすめられます。

 

勿論スケールも所々ででてきますが、教本の中の数ある曲やメロディーの1つというような位置づけです。

 

その本を使ってレッスンに通われている場合、先生によっては次のスケールが出てくるまで、毎日そのスケールの練習を続けるように言われるかもしれませんが、独学でやっている人だと、パッと見、ある程度のテンポで吹けたら終わらせていいような印象をうけます。

 

それはそれでいいと思います。

 

進めていくうちに次第に、メロディーも複雑になっていき、音域も広がり、難しくなってきたところで、初心者が使うピアノのバイエルもフルートのアルテ1巻も最後の方にどどーんと全調のスケールやアルペジオに特化した基礎課題が出てきます。

 

アルテ1巻に関しては、2巻に入る前にしっかりこの課題をやるように記載されています。

 

実際、これくらいまでになると、基礎練習をしっかりやらないと、どんどん曲の難易度があがり、上手いこと進められなくなってきます。

 

そういう実感もあり、基礎練習の大切さに気づき、ようやく熱意を持って基礎練習に打ち込めるものなんだと思います。

 

 

💜必要性を理解した上での基礎練習

 

独学でやっている方も、色んな曲をやっていく中で、壁にぶつかり、それを克服するにはどうしたらいいか模索する中で自然と基礎練の大切さに気づくんじゃないでしょうか?

 

そして、全く基礎練をやっていなかった人も少しづつ基礎練の割合も多くなって、より効率良く楽器が上達していくんだと思います。

 

その必要性が分からないのに基礎練をしても退屈なだけで、なかなか身につきません💦

 

私も吹奏楽部時代、基礎練習をちゃんと全部終わらせない限り、曲を練習しちゃいけないと思い込み、やっていた時期がありました。

 

でも、もともと練習嫌いな人間だったので基礎練習に集中できず、かと言って曲の練習をすれば、「ちゃんと基礎練習をやってから、曲に取り組みなさい」と周りからとがめられたり、白い目で見られたり・・・

 

毎日が苦痛でした💦

 

全然上達しないし・・・( ̄▽ ̄;)

 

吹奏楽部入ったのに、ずっと2ndで、吹けるメロディーは限られてるし・・・

 

結局、吹奏楽で2年もやったのに1人で全部吹ける曲って殆どもなかったように思います。

 

実際、楽しくないし、上達もしなくて部活やめた人間です🙋‍♀️

 

高校でレッスンに通い始めたら、半年で演奏できる曲の数が両手の指の数を超えました笑

 

高校生の時は基礎練もしますが、教本の課題をどんどん進めなくてはいけなくなりました( ˊᵕˋ ;)💦

やる気のない基礎練にだらだら時間かけてたら、なかなか進まないので、基礎練よりも、その課題に、時間をかけていました😂😂

 

でも、課題もやってるうちにつまんなくなるので、合間にジブリなどの曲集を買って好き勝手吹いてモチベーションをあげてました🎶

 

 

 

本当に楽しかったです😊

 

そうすると少しづつ基礎練にも取り組むようになったんですよね。

 

実際、基礎練習をすると曲も楽に吹ける事に次第に気づいていきました。

 

その結果、基礎練にも時間を割くようにもなりました✨

 

義務感で基礎練習をやって、退屈で、楽しめずに楽器が続かなくなるより、毎日でも楽しんで出来るように好きな曲を吹いている方が絶対上達します💪('ω'💪)

 

だから、楽器を始められたばかりの方やこれから始める方にはとにかく好きな様にやってもらいたいなって思います。

 

そして、続けていくうちに自然と基礎練習をする様になります!!

 

寧ろ楽しい状態を維持して楽器を続けた人の方が絶対的にそういう基礎練の必要性に早く気づいて、熱意を持って基礎練に取り組めるようになると思います♫

 

だからとことん好きにやってもらいたいです😊

 

モチベーションって本当に大事です🙋‍♀️

 

演奏をする楽しさを知って、充実した音楽ライフ&沼にハマる人が増えていって欲しいなー(*^^*)

 

 

🎼フルート【基礎練習】

今回は私が今やってる基礎練について紹介します。

 

💜音出し

 

   基礎練に入る前にやります🙋‍♀️

    ・中音のドから半音階で1オクターブ上のドまで上がったら、軽くその音をロングトーンします。

    ・高音のドから最低音のドまで降りていき、軽くその音をロングトーンします。

    ・最低音のドから3オクターブ上の最高音のドまで行き、ロングトーン

    ・最高音のドからド#とレまでゆっくり音を確認しつつ、吹き、中音のドまで降りて、ロングトーン

 

こんな感じで音出しします。

ゆっくりやったり、パラパラやったりその日によって色々です😊

 

この後、軽く好きな曲を適当に吹いて、やる気を高めていきます•*¨*•.¸¸♬︎

 

基礎練は淡々としている分、かなり集中力がいるので、自分のモチベーションをあげるためにやっています⤴⤴⤴

 

あと曲を吹きながら、自分の足りない練習や苦手な箇所を確認し、基礎練に+αとして組み入れたりしています。

 

💜基礎練習

 

   ①シングルタンギング  or  ダブルタンギング

       全ての音でタンギングの練習をします。

       ♩=100~132

 

    ②タファネル&ゴーベール 1番or2番

        毎回アーティキュレーションを変えてます。  

 

    ③ソノリテ のアタックと連結  ♩=60

        跳躍の練習って感じでやってます。

 

    ④タファネル&ゴーベール 4番 スケール

         毎回アーティキュレーションを変えてます。

 

     ⑤タファネル&ゴーベール10番 アルペジオ 

         毎回アーティキュレーションを変えてます。

 

T&Gをやる際は基本的に♩=60~80で練習しています。

 

後はレッスンで指定されたT&Gの課題をやったりします。

 

因みにソノリテのロングトーンは練習の最後とか、気分が載ってる時だけやってます(´▽`) '` '` '`

 

ロングトーンをあまりちゃんとやってないように見えますが、その代わりにスケールやタンギングなどの他の練習の時にめちゃくちゃ音色を気にしながらやってます💭👀キニナル

 

常にいい音で練習するように心がけるようにしています。

 

なので、基礎練でタンギングやT&Gを吹いてて、音が気に入らなかったら、納得が行くまでやったりします。

 

でも、割とタンギングの練習が終わる頃には他の基礎練が楽しく感じるくらい音がいい感じになってます(。 ˇε ˇ 。)~🎶

 

更に、ロングトーンに関して言えば、毎日やるとしても、練習の最初にやるもんではないと思うんですね。

 

先程も述べましたが、私は音が良いなーと感じた時にロングトーンをします。

 

自分が納得いかない音でのロングトーンって意味ないと思います。

 

だからこそ1番いい状態の時にロングトーンをする事で、その状態を身体に覚え込ませるのが大事だと思います。

 

また、私の場合、本番前に音出しが出来ないまま、いきなり演奏する事が多いので、音出しが出来なくても、すっと音が出るようにいつも意識してます(ง •̀_•́)ง

 

全部出来ない時は次の日に持ち越して、2日かけてやったりしています🌼*

 

基礎練に偏りが出ないようにしています(´-ω-`)フム

 

レッスンの進み具合によって、基礎練の中でも重きを置くものが変わってきますが、スケールとアルペジオは固定ですね~

 

低音から高音まで満遍なく練習するようにしています😊

 

エチュードや楽曲も難易度が高くなればなるほど基礎練がきちんとできてるか出来てないかで、仕上がるスピードも完成度も大分違う印象です( ˘ω˘ )

 

曲の難易度が高くなればなる程、基礎練への熱意が高まる今日この頃です((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆ウリャァァァァー

 

あと、個人的に意識していることですが、あんまり根詰めないようにしています🍀

 

フルートの練習をやっている内に、力が入っていくことはよくあると思います。

 

普段から、常にリラックスした状態で、練習する事で、レッスンとか本番の時に緊張しても必要以上に身体が固くなることがないからです( ´͈ ᵕ `͈ )

 

身体が少し辛くなってきたなーと思ったら、直ぐに休憩しちゃいます(・´з`・)フゥ〜

 

普段から力が入った練習をしいてると、それがレッスンや本番の時に、緊張も相まって、普段以上に力が入ってしまって、上手いこと演奏出来なくなるなーって感じてから、気をつけるようにしています🧸

 

お陰様で最近はレッスンや、本番でも程よい緊張感で、余計な力が入ることなく、トラブルがあったとしても、落ち着いて演奏できます🎶

 

 

💜どうしても基礎練習に集中できない時

 

私は基本的に基礎練前に好きな曲を吹いて、モチベーションをあげ上で、基礎練習に取り組むのですが、それでもどうしても集中できない時もあります。

 

そういう時は、

 

タンギング→曲→T&G1番→曲→ソノリテ……

 

こんな感じで基礎練1個やったったら、曲(例⇒セクションを5回)と交互にやっています。

 

それでも集中できない時は、曲の練習にも集中出来ないことが多いので、早めに練習を切り上げちゃいます。

 

集中出来ない練習は意味が無いし、時間の無駄なので…

 

寧ろそういう日は軽く吹くだけにしとくと、次の日に物凄く集中して練習出来ることが多いです。

 

なんなんですかねー。

 

個人的な見解ですが、

 

脳や身体が、今までの練習で獲たフルートを吹く技術や感覚を整理している

 

と、考えています。

 

よくスランプに陥った時に、敢えて休むと、復帰した時により良くなっている事があると聞きます。

 

その為、あまり無理をすると脳や身体が疲弊して、余計に出来なくなるので、敢えて休む事も大切です。

 

以上が私の基礎練習への取り組みです。

 

これからもこんな感じで、マイペースに続けて、基礎練も楽しんでやっていきたいです(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎

🎼吹奏楽【中学の吹奏楽部時代にやっておけば良かったと思う事】

この前、遅めの通勤で、昼過ぎに駅に向かうと、母校の吹奏楽部が駅前コンサートをしておりました🎶

 

私が通っていた中学は、当時、地元では1番上手な吹奏楽部で、私が中3の時に、吹奏楽コンクールのA組に出場し、母校史上最高の都大会まで進出していました✨

 

確かダメ金だった気がします。

 

そんな母校も、カリスマ的な存在だった顧問の先生がご病気になられ、現役を退いてからは、部活自体が衰退していきました⤵️

 

だから、駅前の演奏をチラッと見た時に、部員の少なさにびっくりしました。

 

もう当時の半分位の人数に.........

 

因みに、私はと言うと、受験を言い訳に中3になって直ぐに吹部を辞めました😞

 

フルートパートだったのですが、全然下手くそで、後輩にどんどん抜かされていくし、人間関係も上手くいかなくて、フルートは好きだけど、音楽は向いてないんだと.........( ºωº )

 

でも、今思うと、もっとやりようはいくらでもあったように思います。

 

吹奏楽をやってた時って、訳も分からず、基礎練習をして、筋トレして、自分のパートをひたすら練習して、ただ黙々と練習してれば上手くなると思ってたんですよね(ง •̀_•́)ง

 

楽しさとか全然なかった💦

 

お休みの日も部活でやってる練習を同じようにやっていて、退屈だった。

 

集中も出来ないし、気分転換に好きな曲を吹こうにもずっと2ndで、メロディーがちょこっとしか吹けないので、音楽の教科書を引っ張り出して、リコーダーの「君をのせて」の楽譜を吹いて、こっそり楽しんでました_-)))コソコソ

 

部活中なんて、吹奏楽部でやっている曲以外の曲や、2ndの人間が自分のパートの楽譜にないメロディーを吹こうものなら、めちゃくちゃ先輩や周りの部員に怒られましたね( ˘•૩•˘ ).。oஇ

 

「今やってる曲もロクに吹けないのに、他の曲を吹いてる場合?」

 

「メロディー吹くなんて調子乗ってる!」

 

でも、今思うと、そんなの気にせずに色んな曲をやっておけば良かったと思います。

 

実際、レッスンに通い始めたら、どんどん色んな曲をやっていくようになって、初見能力が身についてきました‼️

 

勿論、先生の指導もあっての上達です🥰

 

何かにつまづいた時も先生に質問したら、練習方法やできない原因を教えてくれるし、その通りにやったら本当にできるようになって、「こんな単純な事だったんだ……」とあっけに取られる事も沢山ありました。

 

そして、エチュードなど、色んな曲をやる分、リズムだったり、跳躍だったり様々なパターンのメロディーに取り組むので、初見に少しずつ強くなっていきました。

 

でも、まだまだですが😅

 

 

それに中学の吹部では合奏の時に一人一人吹かされることに緊張していましたが、レッスンに通いだしたら、あんまり気にならなくなりましたw

 

常に先生とマンツーマンですし、ずっとメロディーを吹いてますからね。

 

発表会も人前でソロで自分1人ですし(´▽`) '` '` '`

 

 

 

アメリカの学校では授業で吹奏楽があるみたいですが、比較的、初見でも演奏できる曲を年間に60曲を以上、生徒に演奏させるのだそう😳✨

 

しかもプロの指導付きで!!イイナー(❁´ ︶ `❁)*✲゚*

 

そして、色んなジャンルの曲に触れることで、その曲想に合わせて音色や表現を変えること自体に重きを置くんだとか(´・∀・`)ヘー

 

それに簡単すぎず、難しすぎない曲を初見でやるので、極端に出来る人出来ない人とか出ないんでしょうね。

 

一人一人が自信を持って、演奏が出来るんだろうし、純粋に演奏を楽しめるんでしょうねOo。.(´-`)

 

逆に日本の学校は高度な曲を選び、時間をかけて仕上げる傾向があるんだそうです🤔🙄😑

 

難しい曲に挑戦して、1つの曲に時間をかけて向き合う分、技術は上がるかもしれませんが、そうするとついていけなくなる人も出てきて、格差が生まれます.........💦

 

直ぐに演奏が出来るようになる人となかなか出来ない人にふるい分けされて、出来ない人は劣等感に苛まれる.........( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) あ、私だ😭💦

 

ヨーロッパとか行くと、日本の学校吹奏楽部は技術は素晴らしいけど、どんな曲を演奏しても同じように聴こえると言われてるらしい(´・∀・`)ヘーソウナンダ

 

今は個人レッスンを受ける方も増えてきてるし、パート毎にプロの指導者を定期的に呼んで、レッスンを受けさせてもらえる学校も増えてるから、技術だけでなく、表現もどんどんレベル上がるんだろうなって、思ってます🎶

 

 でも、全ての学校がプロを呼んでレッスンを生徒に受けさせたりできる訳ではないですよね😭

 

個人レッスンもそれぞれの生徒さんの家庭経済によって、通える人、通えない人が出てきます。

 

私の時は、入部して1ヶ月もすると急に自分のレベルに不釣り合いな楽譜を渡されて、練習の仕方も分からないまま、ひたすら同じ曲をずっと練習することに.........😅💦

 

吹けなかったら、「なんで吹けないの!?練習が足りないんじゃない!?」とか言われたり、できる同級生と比べられたり.........

 

合奏も自信がなくて、音が小さくなって、周りとの音程を余計に悪くさせたり.........

 

先生に1人で吹かされる時も練習で出来てたことが、緊張と怒られる恐怖とで全然出来なかったり.........

 

今、思うと、緊張しすぎるのって良くないなって思いますし、威圧感を与えすぎるのも上達を妨げるように感じます。

 

身体が固くなっちゃうし、いい音も出しづらくなります( -`ω-)bソダソダ

 

そういえば、この前、地域の吹奏楽団の体験に行った時に、「ハイッ、吹けなくても大丈夫だからね」と楽譜を渡されました。

 

全部、吹いた事のない曲だったし、中学時代、初見が苦手だったので、「吹けなくてもいいと言われたけど........」と吹部の時のあの合奏の恐怖を思い出してしまって、緊張しました💦

 

しかし、いざ、吹いてみたら、意外と吹けた!

 

オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)

 

あの頃に比べたら格段に上達はしてるので、当たり前ですが、初見でも、落ち着いて、更に楽譜を分析しながら、吹けるようになってる事に気づけました✨

 

ここはこの音が重要だから、大事に吹こうとか、

周りの音も聴けてるし、指揮者の指示も理解出来たり.........

 

中学生の頃は楽譜を追うことに必死だったのに、周りを意識して吹けるようになってました(´TωT`)

 

これも全てレッスンを受けて、色んな曲を経験したお陰だなと思いました✨

 

音楽的な表現はやっぱりレッスンとか受けないと、なかなか身につかないけれども、技術的な物は沢山の曲を経験する事で、身につくなと思いました。

 

自分に自信をつける為にも色んな曲に触れて、1人で人前で吹けるくらい音楽を楽しめたらいいなって思います😊

 

今は伴奏や模範演奏CD付きの楽譜が沢山出てるし、部活の時間以外ではただ自分が音楽を楽しめるようにできるといいですよね( ˘ω˘ )

 

 

いや、本当に、謎に吹部でやっている曲以外はやってはいけないという呪縛に取り憑かれてた中学生の自分に言ってあげたいです!

 

「休日くらい、周りに先輩がいない時くらい、いろんな曲を沢山、好きなだけ吹いたらいいんだよ!!」

 

好きな曲なら出来るまで、頑張って練習するし、練習した分、吹けるようになった曲が増えたて、初見力も技術も身にきますよね😊💖

 

楽しいと時間を忘れて練習をしますし、吹けない部分が出てきた時に、ようやく、一つ一つの基礎練の大切さが理解出来て、より一層基礎練にも集中できるようになるので、本当に大切な事だと思います(。'-')(。,_,)ウンウン

 

好きこそ物の上手なれ

 

楽器が上達しなくて、悩んでる時、吹部の練習に集中出来ない時は、好きな曲を満足するまで吹いてもらいたいものです∩(´∀`)∩ウェー ハッハッハ♪

 

実際、私もフルートの練習の最初はモチベーションが上がらないので、好きな曲を吹きまくってます😂😂

 

吹奏楽部を退部した日、家で楽譜を捨てて、誕生日に貰ったフルートの教本を捨てて、「もう、音楽なんてしない」と泣いていた中学生の自分に教えてあげたい。

 

今は楽しくフルートを吹けてるよ!!

 

なんならピアノもやっちゃってるよ🎹🎶

 

音楽を演奏する楽しさを毎日噛み締めつつ、もっと上達出来るように、これからも頑張るゾッ(๑•̀д•́ฅ🏆✧