紫の花束

フルートとピアノをやっています。

🎼フルート【曲練のやり方】

今回は普段やってる曲の練習の仕方を紹介します。

 

私の場合、2週間に1回レッスンがあり、課題が基本的に3~4曲あるので、レッスンに間に合うように14日間のスケジュールを組んで練習をします。

 

簡単な曲なら、初見でバーっと吹いてみて、難しそうな所などをピックアップして、部分的に練習します🙋‍♀️

 

全体を通して難しい+速いテンポの曲の場合は以下のようにしてやってます⤵︎ ︎

 

🎹♩=120の曲の場合

 

🙆‍♀️1日目  譜読み

・参考音源を聴いて、ブレスの位置やためる場所、ゆらす場所、注意点などを楽譜に書いていきます。

 

練習開始⤵︎ ︎

・基本♩=60~から始める

※曲や箇所によってはもっと遅くしたり早くしたりします。

 

・フレーズ × 5回 

 

間違えずに連続で5回出来るまでやります٩(🔥▽🔥)۶

 

※場合によっては、音型 × 5回とか、1小節 × 5回とか、難しい所はとにかく細分化して5回連続で間違えずにやって、徐々に2小節、フレーズと増やしていくこともあります。

 

フレーズでやるのはダイナミックスとかも含めてやる為です。

 

こんな感じで、全てのフレーズを♩=60で5回ずつ、間違えずに吹けるまでやるのですが、譜読みの段階だと割と苦戦して、それだけで1日が終わります。

 

 

 

🙆‍♀️2日目

・♩=60〜72

・フレーズ × 5回

 

一日目で大体曲の全体像というか、感じが分かったので、割とスムーズに5回間違えずに出来ちゃいます。

 

♩=60から再度始めて、フレーズを5回ずつ間違えずに吹けるまでやって、♩=63、66.........72と徐々にテンポを上げていきます。

 

とにかく間違えずにテンポに合わせて出来るように吹くことを心がけています。

 

ゆっくりだと疲れちゃうんで、キリのいいところで辞めちゃいます。

♩=72くらいまでやると.........( ´Д`)ハァ...⤵︎ ⤵︎

 

🙆‍♀️3日目

・♩=72~80

・フレーズ × 5回

 

2日目と同じようにやります。

ですが、ここら辺で少し速いなって、感じる事が多々あります。インテンポ♩=120なのに.........

 

こちらもテンポに合わせることを意識。

 

 

 

🙆‍♀️4日目

・♩=60~80

・セクション ×  5回

 

一気に1日目のテンポに戻ります。ただ、これまでフレーズ毎にやっていたのが、範囲が広がり、セクション(イントロとかA、B)毎に練習します。

 

テンポが速くなると譜面を追いかけるのに必死になるので、一旦、ローテンポに戻る事で改めて、テンポに合わせることも意識しますが、リズムやアーティキュレーョンの再確認をし、速いテンポでも確実に吹けるようにします。

 

 

 

🙆‍♀️5日目

・♩=60~80

・曲全部 ×  5回

 

また、テンポを戻してます💦

 

3回目ともなると、♩=80のテンポに合わせるのに必死になってたのが、テンポに慣れて、割と余裕が出てきて、ニュアンスとかイントネーションをより深く考えながら吹けるようになってます。

 

こんな感じで、テンポの行き来を繰り返し、確実に出来るようにすることで、速いテンポになっても割と吹けるようになります😊

 

逆にここのテンポを曖昧にしたまま、テンポをどんどん上げると、私の経験上、つまづく事が多いですウワアアァァ 三三(;ノ○Д○)ノ ツルッ・*・:∑ヾ(⌒(ノ○ω○)ノ ズシャァ─=≡_(⌒(_ )_

 

🙆‍♀️6日目

・最初に1回インテンポで、全部演奏し、つっかえた所をピックアップして、5回できるまで練習します。

※事前に選んでおいた参考音源を聴きながら、一緒に吹きます。

 

それが終わったら⤵︎ ︎

・♩=80~100

・フレーズ × 5回

 

🙆‍♀️7日目

・インテンポで1回吹く。

・ミスったところ練習×5回

・♩=80~100

・セクション × 5回

 

🙆‍♀️8日目

・インテンポで1回吹く。

・ミスったところ練習×5回

・♩=80~100

・曲全体 × 5回

 

🙆‍♀️9日目.........

 

🙆‍♀️14日目 (レッスン前日)

    ・ 音源に合わせて吹く

    ・ 自分1人で吹く(録音)

    ・ 録音して気になる所を直す。

 

というような感じでやっていきます。

 

勿論、基礎練習もやってるので、課題3曲をこんなにスムーズに練習は出来ません💦

 

大体1曲目が♩=80~100に行く段階で、2曲目にいき、3曲目も同じように、2曲目が♩=80~100に行く段階でやり始めます。

 

仮にレッスンまでにインテンポまで持って行けなくても、♩=80までをしっかり出来てたら、♩=120くらいなら割と吹けちゃいます。

 

なので、時間がかかっても♩=60~80はしっかり練習するようにしてます💪('ω'💪)

 

また、やる曲がいつもテンポが速いわけじゃないので、仕上げるのが大変な曲を優先的に練習してます!

 

逆にゆったりしている曲は、気になる所だけを重点的にやって、後は参考音源に合わせる練習をしてる事が多いですσ(-ω-*)フム

 

参考音源と一緒に練習するのは、曲のニュアンスとかブレスのタイミングとかを合わせたり、あとはピッチを合わせる練習にもなるのでやってます。

 

普段アンサンブルとか出来ないので、耳を鍛えるためにもやっています👂🎼🎶

 

特にブレスの取り方は凄く参考になります。

 

ブレスにこんなに時間とっていいんだ!とか、ここは割と浅くこまめにとるんだな、など。

 

あと、私の場合、ずっとメトロノームでやってると、メトロノームが無くなった時に、吹けなくなってしまうことがあります💦

 

テンポをキープできなくなるというか、メトロノームに合わせることばかりに意識が行って、音楽的に演奏しようとしていないから、メトロノームが無くなった時に、テンポがキープできず、うまく吹けなくなることにこの1年で気づきました( ゚д゚)ハッ!

 

そこで、メトロノームなしで、音源に合わす練習をするようになってからは、音源もメトロノームもなしで、1人で吹く時にどのテンポでもテンポが途中で分からなくなることはなくなりました🤗

 

頭の中でずっと参考音源の演奏の流れがイメージができてるからかと思います😕💭

 

お陰様でレッスンの時だけ吹けなくなるって言うのが無くなりました✨

 

🙆‍♀️レッスン当日

レッスンで指導された事は、家に帰って合格したものも、不合格になったものも、しっかり復習し、不合格だった曲は次のレッスンで確実に合格できるように仕上げていきます。

 

因みにレッスン毎回録音してます(o´罒`o)

 

 

私の場合はこんな感じです。

昔は、割とインテンポで吹くことばかり考えてて、どんどんテンポをあげていたのですが、そうすると不合格ばかりで、3回目でようやく合格を貰えるという効率の悪さでした💦

 

今のこの練習に変えてからは、1回で合格する事が多くなり、スムーズにエチュードも進むようになりました(∩´∀`∩)♡

 

エチュードをやればやる程、経験値が上がって、初見力とかもついて、曲が仕上がるスピードも上がっている気がします٩(¨*)ว=͟͟͞͞ シタタタタッ…………

 

ゆっくりからでも音楽的な演奏を意識して、これからも頑張っていきたいです💪

 

フルート試奏へ!

💜フルート試奏で山野楽器店へ

 

フルートの試奏の為、山野楽器銀座本店へ行きました😊

 

当日、電話で試奏が出来るかどうかを確認し、希望の条件をお伝えして、意気揚揚と試奏へ(。・ω・)ノ゙

 

間違えて、新宿店へ行きそうになってしまって、予約時間より20分も遅刻してしまいました💦

 

お店の方には本当に申し訳ありません(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)

 

お店では可愛いお姉さんが、各メーカーの特長などを色々教えてくださって、楽器を準備してくださいました(∩´∀`∩)💕

 

事前にYouTubeで各メーカーの音色を聴いて、ある程度、自分の好みなど目星はつけていましたが.........

 

吹いてみたら全然違う💦

 

今回は国内メーカー、6社のフルートを試奏させて頂きましたので、それぞれを試奏してみての感想を述べていきたいと思います(*ˊ艸ˋ)♬*

 

その前に、今使っている楽器とお店側にした要望について触れたいと思います。

 

 

💜現在使用中の楽器

 

  YAMAHA YFL-711

   仕様;セミハンドメイド、総銀 、オフセット

              カバード、C足

 

 

💜希望の仕様

 

今回、お店側にお伝えした私の希望のフルート仕様です。

 

①オフセット

②リングキィ

③H足

④総銀

⑤ハンドメイドモデル

 

以上の5点ですが、上位モデルになるとインラインばかりになるらしく、今回はミヤザワがオフセットがあったので、それ以外はインラインでした(๑˙꒳​˙๑)

 

また、店員さん曰く、トーンホールを管体から引き上げているフルートは、管体から金属を引き伸ばしている分、トーンホールの厚みが薄くなってしまい、軽やかに音はなるけれども、音の深みが軽減されてしまうとの事。

 

トーンホール用に別で作られたものをハンダづけにした方が音にも深みが増すという事で、オススメされました😊

 

トーンホールについて↓

https://naru-gakki.com/flute-tonehole/

 

お待たせしましたー‼️

次から試奏してみての感想です⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

 

 

💜YAMAHA イデアル  インライン H足

 

1番印象に残った楽器です😊💖

吹いた瞬間から管体がビンビン震え、遠くまで音が飛んでいるような印象𓏸 𓂂𓈒 𓂃🕊 𓂃 𓈒 𓂂𓏸

とにかくレスポンスが良く、低音から高音まで音がよく飛ぶので、その分コントロールが重要だと思いました。

コントロールが上手くいけば表現の幅の広がりはピカイチな気がします。

 

この楽器は舞台映えするので、ソロにはもってこいだと思いました。

 

💜村松   インライン H足

 

流石の村松という印象。

レスポンスの良さはYAMAHAと並ぶと思いました。

そして何よりとても上品な音色👘

全体的にバランスが良かったです

どんな曲を演奏してもフルートらしい上品な音色で、曲を彩ってくれそうです🌈

 

💜Pearl インライン H足

 

こちらは銀の純度が高い為か抵抗感が強い印象でした。

正直なところ、今回試奏しただけでは、なんとも分からないなという感じです。

抵抗感がある楽器は慣れるまでに時間がかかる分、自分の理想の音作りをするには良いと聞きます。

 

簡単に音が鳴ってしまうこということは、みんな似たような音色になってしまうという事なのかは分からないですが、音作りに拘りたい方はある程度抵抗感がある方がいいのかな?

 

 

💜Altus インライン H足

 

実は、申し訳ない事にあまり期待していませんでした💦

何故かと言うと以前、10年くらい前にAltusのセミハンドの総銀を試奏したんです。

その時にあまりピンと来なくて、今回は全然相棒候補に入ってませんでした‪(´・ ・`)

 

店員さんが試奏用に用意してくださった時、

 

あ、別にいいのに.........

 

とか思ってました( ̄▽ ̄;)

 

しかし、吹きこんだ瞬間に・・・

「あ、好き( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)💗」

完全にノックアウトされました💦

 

本当に吹奏感や音色が好みでした(∩´∀`∩)💕

レスポンスがよく、上品な音、あとよく分かんないんですけどスケール感でしょうか?

音階を吹いた時に他の楽器とは違うものを感じました。

なんでしょう?

 

とにかく、相棒候補の上位に一気に組み込まれました(ノ*°▽°)ノ

 

Altus様、大変失礼致しました🙏💦💦

 

 

💜ミヤザワ  CRESTA  オフセット H足

 

店員さん

  「今までのミヤザワフルートとはまた違うモデルで、イデアル村松のような明るく軽めの吹奏感をお求めの方におすすめです😊」

 

こちらも銀の純度が高めで、抵抗感もありましたが、軽やかさもあり、今回吹いた中では、明るすぎず、重すぎずと言った感じでした。

 

1番、中立的?な吹奏感で、アンサンブルをしても浮かずに、他の楽器の音にも自然に溶け込めそう(´ー`)

 

また、唯一のオフセット仕様でした!

 

オフセットはやっぱり指の位置が安定しますね😊

 

今までのミヤザワとはまた違うタイプらしいので、それまでのミヤザワも気になるところです😳💭💟

 

 

💜三響 ピュアシルバー

 

店員さん

「純度の高いシルバーを使っており、三響の特長である輝かしさに重厚感が加わっております。」

 

今まで、三響は数あるメーカーの中でも、ずば抜けて輝かしい音の印象でした✨

 

ギラギラしてる感じ💎✨

 

ただ、個人的にはもうちょっと深みのあるダークな音も欲しいなと思っていましたσ(-ω-*)ウーム

 

しかし、今回のピュアシルバーは銀の純度が高い分、抵抗感があり、ギラギラしすぎず、私が求めていた深みのある音にッ+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚

 

今までの三響さんとはひと味もふた味も違う音色に感動しました😊

 

 

💜全体の感想

 

もう、とにかく楽しかったです😆✨

 

メーカーによってこんなにも吹奏感や音色に性格があるなんて.........

 

頭では知っていましたが、実際に吹き比べてみたら、全然違いました(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)♡*゜

 

今回の試奏は本当に色々勉強になりました😊

特に先入観はいけないなと反省もしました(´๑•_•๑)

 

あと村松、Altus、Pearlのモデルがなんだったかを失念したことも........(´•ω•`)アリャリャ

 

次回から気をつけます💦💦

 

同じメーカーでもモデルによって、吹奏感や音色の印象が随分変わるものなんですね(๑°ㅁ°๑)

 

また、今回のPearl、ミヤザワ、三響の総銀のフルートは銀の純度が高い分、時間をかけて音作りをする必要がありそうですが、その分、他人とは違う自分の理想の音作りや表現を追求出来そうです💎✨

 

また、直ぐにある程度、出来上がった音色を求めるなら、今回試奏した村松YAMAHAイデアル、Altusのモデル辺りが良いとの事でした((φ(・д・。)ホォホォ

 

ある程度出来上がってる分、他の人と差を付けるためには、やはり地道に音作りですね~🎶

 

絵で例えるとするなら、抵抗感が強めの楽器程、真っ白な紙から1から絵をから描かなくてはならないとすれば、レスポンスの良い楽器は下描きは既に出来ていて、仕上げの色塗りは自分がするというところでしょうか?

 

色塗りでもクレヨンを使うのか、絵の具か、はたまた色鉛筆か.........、色彩感などもその人のセンスが問われるので、どのように仕上げるのかは結局は自分次第.........。

 

なかなか奥深い(´-ω-`)フム

 

また、オフセット&カバードを使っている身としては、インライン&リングはちょっと心配でしたが、あんまり問題はなさそう🤔❓

 

ただ、B♭キィとFキィ以外はプラグで塞いでいたので、オフセットの方が塞ぎやすいかもと思いました。

 

慣れれば問題は無さそうです。

 

H足は.........、必要なのか?と思ってしまいました笑

C足のままでも良いなと思いましたが、悩み所です…🤔💭

 

個人的に特に良かったのはYAMAHAとAltusでした✨

 

YAMAHAは今使っているのと同じメーカーなだけあって、吹奏感にどこか親近感がありましたし、とにかく音が飛ぶ(( ꒰ঌ (˶ˆ꒳ˆ˵) ໒꒱

 

Altusは予想外に音が好きで、吹奏感も良くて感動しました(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)♡*゜

 

私個人としてはこんな感じです(*Ü*)

 

フルートの先生には最近は抵抗感のある楽器よりもレスポンスの良い楽器が好まれているという事なので、本当に人の好みに寄りますね😊

 

次回は各メーカーの専門店で色んなモデルを試していきます🎶

 

国内メーカー回ったら、海外メーカーも試奏してみたいですね💕

 

また試奏したら、感想書きます〆(゚-゚*) カキカキ

 

💜最後に

山野楽器のお姉さんには本当に感謝です。

とても詳しくて、試奏の参考になることばかりで、とても有意義な時間になりました!!

ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

 

皆さんも試奏&購入されるなら、豊富な品揃えと素敵な店員さんのいる山野楽器銀座本店さんにも、ぜひ足を運んでみて下さい😊